鎌倉市N邸2026年3月

鎌倉市N邸 カーポートSC×エルファードで叶えた、手入れが楽な新築外構

神奈川県鎌倉市のN様邸にて、リフォームのタイミングに合わせた外構工事一式を担当させていただきました。LIXIL「カーポートSC」、三協アルミの縦格子フェンス「エルファード」、鋳物門扉「ロヴァンティ」を組み合わせ、車両用・歩行者用それぞれの出入り口から見た目の上質さと日々のお手入れのしやすさを両立しています。

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所在地 神奈川県鎌倉市
施工内容 リフォーム外構工事一式(カーポート・フェンス・門扉・アプローチ・植栽)
工期 2026年3月
主な使用商品 LIXIL カーポートSC/三協アルミ エルファード(縦格子フェンス)/三協アルミ ロヴァンティ(鋳物門扉)

カーポートSCで叶えた、住まいに溶け込む駐車空間

LIXIL「カーポートSC」は、梁が見えない“中骨レス”構造と、厚さわずか40mmのアルミ屋根が特長のカーポートです。柱と屋根だけのシンプルな構成だから、白い外壁と黒い建具でまとめられた中澤様邸の外観にすっと溶け込みました。駐車スペースの出入り口には、黒の横スリットデザインによるスイング式のカーゲートを設置し、防犯性とデザイン性を両立しています。
LIXILカーポートSCを正面から見た外観。中骨レスの薄い屋根が特徴

【カーポートSC・正面カット】

縦格子フェンス「エルファード」で、見通しと目隠しをバランスよく

駐車スペースと敷地境界には、三協アルミの縦格子フェンス「エルファード(ELFARD)」を採用しました。完全に視線を遮るのではなく、採光・通風性を保ちながら程よく目隠しできるのが縦格子フェンスの魅力です。風速34m/s相当の耐風性を備えているのもポイントです。ブラックカラーで統一することで、カーポートや門扉と外観に一体感が生まれました。フェンス際にはアジサイを植栽し、無機質になりがちな外構に季節の彩りをプラスしています。
駐車スペース沿いに設置した黒い縦格子フェンス「エルファード」と植栽のアジサイ

【エルファード・フェンスライン】

鋳物門扉「ロヴァンティ」が、玄関先の第一印象を格上げ

歩行者用の入り口には、三協アルミの鋳物門扉「ロヴァンティ」を設置しました。南欧のエレガンスをまとった花模様を伸びやかにあしらった、高級感のあるシルエットが特長のシリーズです。乱形石を敷き込んだ広場からこの門扉をくぐるのが、来客をお迎えするシンボリックな入り口になっています。
乱形石張りの広場から見た鋳物門扉「ロヴァンティ」。門柱にはポストとインターホンを設置

【ロヴァンティ・広場側からの正面カット】

鋳物門扉「ロヴァンティ」の花模様デザインのクローズアップ。両開きで開いた状態

【ロヴァンティ・意匠アップ】

藤棚を絡ませた木製パーゴラが出迎える、緑のアプローチ

ロヴァンティの門扉を抜けると、藤を絡ませた木製パーゴラが出迎えます。今はまだ若い株ですが、季節を重ねるごとに枝葉が茂り、花の頃には違った表情を楽しめるお庭のシンボルに育っていきます。パーゴラの足元にはレイランドヒノキを列植し、隣接するフェンスとあわせて視線を程よく遮っています。
レイランドヒノキを列植

【レイランドヒノキを列植】

藤を絡ませた木製パーゴラ。梁の先には鋳物門扉「ロヴァンティ」とポストが見える

【藤棚パーゴラ(門扉側から)】

石灯籠と砂利敷きで、坪庭のような佇まいに

パーゴラの先、建物際の細長いスペースには白い砕石を敷き込み、石灯籠を配して坪庭のような雰囲気を演出しました。雑草対策になる砂利敷きは、「庭のお手入れの手間を減らしたい」というご要望にもぴったりです。曲線を描く洗い出し風の土間コンクリートには白いレンガのアクセントラインを添え、シンプルな仕上げに表情を加えています。
石灯籠と白い砕石を敷いた坪庭風のスペース。曲線状の洗い出し風土間とレンガのアクセントライン

【石灯籠のある坪庭スペース】

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